ケベック市内と郊外の観光名所


  1. プラス・ダルム
  2. テラス・デュフラン
  3. トレゾール通り
  4. モンモランシー公園
  5. 文明博物館
  6. ノートルダム大聖堂
  7. 北アメリカフランス博物館
  8. ユルスラ修道院&博物館
  9. プラス・ロワイヤル
  10. 勝利のノートルダム教会
  11. パリ広場
  12. ファニキュラーと首折階段
  13. プチ・シャンプラン通り
  14. モンモランシー公園
  15. シタデル
  16. 戦場公園
  17. ケベック州立美術館
  18. ケベック州議事堂
  19. マーテルロー見張り塔
  20. アウグスティン修道会の博物館とホテル
  21. ケべック市内の半日現地ツアー
  22. ケベック市郊外の見所

  23. オルレアン島
  24. サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂
  25. モンモラシーの滝
  26. メープル街道(旧道ルート138号)
  27. ケべック郊外の半日現地ツアー

ご注意 季節によって開館時間が異なる施設については、夏と冬とに分けて表記してあります。切り替わる時期は一般に4月前後と10月末前後ですが、日程は各施設によって異なりますので、この時期に訪問される場合は必ず各施設に直接ご確認ください。

プラス・ダルム(Place d'Armes)

シャトー・フロントナックホテルのすぐ横にある広場。ロータリー中央には、1615年にケベックに到着した「伝道会の300年信仰を記念するモニュメントが立っている。現在は近くに観光案内所もあり、人々の憩いの場となっている。

テラス・デュフラン(Terrasse Dufferin)

プラス・ダルムからセントローレンス河沿いに続く板張りの散歩道。最初のテラスは1838年ダーハム卿によってつくられた。当時は50m程度だったが、1887年に現在の長さにされた。その時のデュフラン総督にちなんで命名。このテラスから対岸のレヴィ市、オルレアン島、崖下の古い街並の眺めが最高。また河沿いを歩き進むと総督の散歩道につながり、シタデル横のダイヤモンド岬まで行ける

トレゾール通り

フランス領時代、財務関係(トレゾール)の窓口があったところ。プラス・ダルムの近くにある小さな通りがトレゾ-ル通り。水彩画、版画を壁一面に展示販売している。近くのセントアンナ通りには、似顔絵描きが立ち並ぶ。ぜひ一度、足を運びたい場所のひとつ。

モンモランシー公園

旧市街城壁内にある郵便局前にある広場。 かつてはここに州議事堂があった。公園の先、ランパール通りには大砲が並び、ここからケベック旧港、セントローレンス河が見渡せる。 人々の憩いの場となっている。

文明博物館(Musee de la Civilisation)

ロウワー・タウンにあるガラス張りの鐘楼が特徴の建物。モントリオールのアティストのアストリ.ル-シュの巨大な春先の川の解氷の作品も展示してある。おもにケベックの文化と歴史を生活用品をとおして表現した博物館。 開館時間(夏)10:00~19:00無休
冬季10:00~17:00月曜休 冬季のみ毎火曜日→無料

ケべックノートルダム大聖堂

城壁内のカトリックの教会の中心で、1647年から建てられから何度も火災にあっているため改築され、現在の建物は1925年に建てられたもの。無料拝観(朝8時から16時30分)

北アメリカフランス歴史博物館(Musee de I'amerique Francaise)

北米最初のラバル司教によって1663年に設立されたケベック神学校が、その後、ラバル大学へと引き継がれ、その旧校舎が現在の博物館の一部となって公開されているもので歴史的にとても貴重な建物です。 住所9 rue de I'Universite,Quebec TEL(418)692-2843 開館 (夏)10:00~17:30無休 (冬)10:00~17:00月曜休 料金 大人:15カナダドル
小人6カナダドル(11才以下無料)

ウルスラ修道院の博物館Musee des Ursulines
ウルスラ修道院の博物館Musee des Ursulines

北米最古の女子教育機関である聖ウルスラ修道会の御御堂は、1639年に設立され、2014年に375周年を迎えました。修道院は、新フランス開拓時代から残る庭や校舎を含む3ヘクタールの敷地内にあり、博物館では17世紀や18世紀の美術品や宗教芸術、刺しゅう製品、教材、生活用品などが展示されています。
住所: 12, rue Donnacona, Quebec TEL: (418)694-0694 (博物館)
(418)694-0413 (修道院)
博物館の営業時間: 2021年9月21日から2022年4月まで 火曜日から金曜日、午後1時から午後5時 土曜日と日曜日、午前10時から午後5時 5月から9月 火曜日から日曜日、午前10時〜午後5時 (毎月曜日は休館)
お御堂チャペルの拝観は無料 (毎月曜日は休館)。 チャペル拝観時間: 火曜日から金曜日、午後1時から午後5時, 土曜日と日曜日、午前10時から午後5時

プラス・ロワイヤル(Place-Royale)
王様の広場

ロワイヤル広場は、フランス統治時代の1686年まで街角の広場として市場機能を果たしていました。先住民の活動の痕跡があり、1682年には木造建物が焼失し、その後石造りの家が再建されました。1686年にはフランスの総督によってルイ14世の胸像が設置され、マルシェ広場がロワイヤル広場に改名されました。市場は1700年に胸像を移動され、1759年のケベックの戦いで再度被害を受けた後、イギリス統治下で再建されました。1960年代と70年代の改修で再び賑わいを取り戻し、観光地として活性化しました。

当局は、石造りの家に再建を強制し、防火壁を設けました。この特徴は現在も残っています。1686年にはルイ14世の胸像がロワイヤル広場に設置されましたが、1700年には市場の商人により胸像は保管されました。1759年のケベックの戦いで建物が再び被害を受け、イギリス統治下で再建され、以降市場は別の場所に移転しました。1900年代半ばまでこの地区は衰退しましたが、1960年代と70年代の工事によりロワイヤル広場はかつての栄光を取り戻し、観光業が始まりました。

勝利のノートルダム教会(Eglise Notre-Dame-des Victoires)
place Royale

ロワイヤル広場の歴史は非常に興味深く、フランスとイギリスの統治時代を通じての変遷が見られます。市場としての役割から始まり、さまざまな歴史的出来事を経て、現在の観光地としての姿を取り戻したことは、地域の文化と歴史の重要性を物語っています。

また、ノートルダム・デ・ヴィクトワール教会も、北米最古の教会の一つとして、歴史的な価値が高いです。

教会が再建された1763年以降も、今なお礼拝が行われているというのは、地域の信仰の深さを示しています。 ロワイヤル広場の石造りの家や防火壁の特徴も、当時の建築様式や防災対策を反映していて興味深いです。1960年代と70年代の改修によって観光業が活性化したという点も、地域経済の再生に寄与したのでしょう。

パリ広場
place Royale

2020年7月14日、ケベック市は旧市街の王立砲台近くに新しいパリ広場を開設した。

この再開発は、カノティエ広場とロワイヤル広場を結ぶ重要な空間を再生させる目的で行われ、場所の歴史や住民のニーズが設計に反映されている。

17世紀には自然浜辺だったこの場所には、1817年までに市場と船着き場が設けられ、1957年まで花市場として使われていた

広場はパリ市からの寄贈により名称が変更され、多目的エリアとして、自然を感じさせる緑地や潮の動きを象徴する敷石が施されている。

首折階段または有料ケーブルで崖下へ
プチシャンプレン通り

首折階段または有料ケーブルで崖下へ。アッパータウンとロウワータウンを結ぶケーブルカーは、アッパータウンの乗り場がシャトーフロントナックホテルの横にあり、運行時間は10月25日から4月5日まで07:30から23:00、4月6日から9月10日まで7:00から23:30です。片道の料金は$5で、11歳以下は無料です。

首折階段は急な坂道の中にあり、1660年に完成した有名な階段で、その後1968年に再整備されました。階段沿いにはカラフルなテラスや小さなお店があり、ショッピングや写真撮影、休憩にオススメです。行き方は、シャトーフロントナックホテルの河側にある木製テラスから階段手すり沿いに降りて徒歩5分でプティ・シャンプラン通りに到着できます。また、銅像付近には有料のファニュキュラーもあります。写真が撮れるけど階段の幅が狭いので、上がる観光客のじゃまにならないように写真を撮ってください。

プチ・シャンプラン通り(Quartier du Petit-Champlain)

ケベック交易所の指揮者シャンプレンによって城塞都市の基礎が開始し、港が充実しこの界隈は活気ある北米フランスの拠点となった。place Royale それ自体が市の正式な地区ではない場合でも、「プチ シャンプラン地区」と呼ばれることが多いこの小さな観光エリアは、主にカル ド サックとスーの約 100 メートルの歩行者専用道路で構成されています。特にrue du Petit-Champlain

19世紀半ば以降、この地域は荒廃し、ケベック岬 からの地滑りの危険にさらされ、さらには不衛生になりました。起業家ジェラール・パリと建築家ジャック・ド・ブロワによって始められた再生プロジェクトが日の目を見たのは、1970 年代と 1980 年代になってからでした。

職人と商業の伝統を復活させるため、1977 年に改装を目的として 8 棟の建物を購入し、その後1982 年にSODEC と提携して他の 9 棟を購入しました。当時、この地域には約 30 戸の住宅、約 50 の店舗や作業場がありました。

6 つのカフェレストラン、劇場、公園2があり、今日のものと似ています。職人と貿易業者は1985 年に協同組合を設立し、プロジェクトの一環として再生された建物を購入しました。 キャップ ディアマンの崖の下に位置するプティ シャンプラン通りは、現在、オールド ケベックの典型的な建築環境の中に数十のショップやレストランで構成されています。

市内で最も古い地区の 1 つであるこの地区は、スー ル フォール通り、ドゥ クル ド サック通り、マルシェシャンプラン通り、ノートルダム通りの一部とシャンプラン大通りによって完成されています。

モンモランシー公園

城壁内の郵便局前にある公園は、崖の上からセントローレンス川を見渡すことができ、定期連絡船や歴史地区の古い街並みを一望できます。また、近くには旧神学校の跡地やルイ・エベールの石碑が立っています。


シタデル(Citadelle)

ダイヤモンド岬の頂上にある星型の形をした要塞で、1820年から12年間を費やし完成。 セントローレンス川を一望できるディアマンテ岬の高台に建つ、。現在の要塞は1820年からおよそ30年かかってつくられたもの。

夏にはカナダ第22衛兵交代式もあり内部をまわるガイドツアーもある。6月下旬~9月上旬期間中は毎日10時から0晴天時に行われ45分間
この期間夕方帰兵式18時から住所1 Cote de la Citadelle,Quebec TEL(418)694-2815開館4月 ~ 5月中旬10:00~16:005月中旬 ~ 6月9:00~17:007月 ~ 9月上旬9:00~18:009月9:00~16:0010月10:00~15:00 11月 ~ 4月までは基本的には閉館、ただしグループで事前予約の場合のみ開館
料金大人21カナダドル小人14カナダドル

歴史 もともとは、17世紀にフロンテナック伯爵ルイ・ドゥ・ブアド(Louis de Buade de Frontenac)によって築かれた城塞であった。当時のフランス軍事技術者ジャック・ルヴァッサー・ドゥ・ネーレ(Jacques Levasseur de Néré)によって城塞計画が設計され、ルイ14世の諮問技術将校であったセバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバンによって1701年に承認された。1745年のルイブール要塞陥落後、本格的な建築が実施された。

キャプ.ダィアマン岬要塞は、フランス統治時代の名残を残す1740年の火薬庫と1693年に築かれた最古の建築物で、現在は博物館として利用されています。敷地は37エーカーで、様々な建物が存在し、1985年にはケベック歴史地区の一部として世界遺産に登録されました。要塞は新古典主義フランス建築で、防御を重視した構造が特徴です。建設の目的はアメリカ軍からの防御と民衆蜂起に備えるためであり、守られてきた背景には初代ダファリン=エヴァ侯爵の主張があります。シタデルでは第2次世界大戦中に重要な会談が行われ、カナダ軍王立第22連隊が駐屯しています。また、シタデルはカナダ国王及び総督の第二公邸としても使用されています。

戦場公園(Parc des Champs-de-Bataille)

ジャンヌダルク庭園

古戦場の別名アブラハム平原の戦いがあった場所です。 ヌーベルフランスの運命は、1759年9月13日のフランス軍とイギリス軍の間のアブラハム平原の戦いで決定されました。 1759年の夏、イングランドはヌーベルフランスのケベックを包囲しました。

フランス植民地は、数年間の戦争で劣勢にあり、ケベック市に対する攻撃が始まりました。イギリス軍はケベック近くに上陸し、町を爆撃しました。

9月12日、ウルフ将軍率いるイギリス軍は高地に到達し、フランス側は緊急に対応しましたが、連携が取れず戦いが始まりました。フランス軍は混乱し、指揮官モンカルムは重傷を負い市内で亡くなりました。

一方、ウルフ将軍も致命傷を負いながら勝利を見届けて亡くなりました。

現在、公園内はピクニックテーブルを配置してあり花に囲まれ快適な憩いの場。夏季は屋外本格的なコンサートや花火大会なども行われる。



ケベック州立美術館(Musee du Quebec)
Musee national des Beaux arts du Quebec

*ケベック州立美術館(Musee du Quebec)戦場公園の中にあるガラス張りのモダンな建物。絵画から工芸品、写真などケベックの作品を幅ひろく展示している。
住所Parc des Champs-de-Bataille,Quebec
TEL(418)643-2150月曜日休館日 平日開館は火曜日10:00午前 - 17:00午後 水曜日10:00午前 - 21:00午後 木曜日10:00午前 - 17:00午後 金曜日10:00午前 - 17:00午後 土曜日10:00午前 - 17:00午後 日曜日10:00午前 - 17:00午後
大人25ドル(オンラインで22ドル) 65歳以上23ドル(オンラインで20ドル)18〜30歳15ドル(オンラインで12ドル)12歳以下無料無料

ケベック州議事堂(Hotel du Parlement)

城壁の外側に建つ白い石造りの建物で中央の塔には展望台もある。建物の外側にはケベックの歴史に登場する人物の像が立ち並ぶ。中をじっくりまわりたい人は30分程の無料ガイドツアーを利用するといい。住所835,boulevard Rene-Levesque Est.Quebec TEL(418)643-7239 開館(夏)月曜~金曜9:00~16:30、 土曜、日曜、祝日10:00~16:30 (冬)月曜~金曜11:00~17:45 休:土曜、日曜、祝日のみ 料金無料 備考無料ガイドツアー 英語と仏語あり。要予約。 予約TEL No.(418)643-7239

Tours Martello de Québec

19世紀初頭、イギリスはアメリカがカナダを自国の領土に編入しようとすることを恐れていた。

>カナダ王立工兵隊司令官は、ケベックシティに塔を建設することを提唱。侵略者が既存の要塞に接近するのを防ぐため、ケベック市内内に塔を建設した。

時の植民地総督であったジェームズ・ヘンリー・クレイグは、ロンドンの許可を得ずに工事を行わせ、既成事実として提示した。 1812年、塔は完成し、守備はより強化された。

アウグスティン修道会の博物館とホテル

アウグスティン修道会博物館ホテル入口

カナダ・アウグスティン修道会の歴史公文書がユネスコの世界の記憶国際登録簿に登録され、ケベック最古の病院の重要な歴史が保存されたことが報告されています。

アウグスティン会文化遺産トラストのガートルード・ブルドン氏は、修道女たちの歴史公文書がカナダの歴史に不可欠であると強調しています。また、ユネスコとカナダ政府の代表からも、公文書を通じてヘルスケアの進化が記録されていることが述べられています。

博物館は英語とフランス語のツアー予約が必要です。 34部屋の修道部屋と32部屋ホテル体験も通年静かな人気です。クリスマスマーケット開催時期などとくに人気です。
Le monastère des Augustines住所 77, rue des Remparts 電話T. 418 694-1639

ケべック市内の半日現地ツアー

ケベック市内の歴史地区の見どころを効果的に巡る半日観光ツアーです。到着時間に合わせて、自由自在に空いている時間帯に少人数でご参加いただけます。美しい自然と 歴史的な魅力を存分に楽しみながら、ケベックの魅力を再発見しましょう。ぜひこの機会にご参加ください!

  1. ケベック旧市街を歩き観光2.5時間強
  2. ケベック観光(車両+徒歩で楽しむ魅力的なツアー3時間)

ケべック郊外の見どころ

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オルレアン島(ile d'Orleans)

1535年、ジャックカルチェがこの島を発見し、当時野生ブドウが生い茂りバッカスの島とよばれた。後にシャンプレンがアンリー4世の息子オルレアン侯に敬意を表しオルレアンと命名した。約6千人が住み。開拓の面影、石作りの古いたたずまいが各地に残る。島にはメープルの林や果樹園などが続き、赤や青の色鮮やかな家並みがフランスの田舎町を彷彿とさせる。

サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂(Basilique Sainte-Anne-de-Beaupre)
聖アンナ大聖堂

1658年聖アンヌを信仰した水夫たちが祈りのおかげで難破をまぬがれた。その木造のシャぺルは残り、現在の聖堂は1922年の火災後ネオロマン様式で建てられた。
カトリックの三大巡礼地のひとつとして有名。足の病気を直す奇跡の教会としても広く知られ、教会内には奉納された松葉杖がたくさん飾られている。

中には200ものステンドグラスや天井のモザイク画など圧倒されそうな迫力がある。

2008年に開設350周年記念の年7月24日25日26日の3日間はサンタンヌ祭典日
住所; 10018,Ave.Royale,Sainte-anne de-Beaupre
TEL(418)827-3781 車椅子の無料貸し出しFAX(418)827-822

7開館年中で入場可08:00~17:00 小型車個人拝観は無料で→ミニバスと大型観光バスは35$有料


モンモラシーの滝(Parc de la Chute-Montmorency)
モンモレンシー滝

旧市街から車で20分ほどのところにあるのがモンモラシーの滝です。この滝は落差が83メートルあり、ナイアガラの滝よりも約33メートル高いことで知られています。その壮大な景観は、多くの観光客を魅了しています。

周囲にはケーブルカーや階段、遊歩道などが整備されており、さまざまな角度から滝の美しさを楽しむことができます。冬期には滝が凍りつき、アイス・クライミングに挑戦する愛好家も訪れます。

sépaq chutes montmorency tel.+1 418-663-3330
5300 Boulevard Sainte-Anne, Au Pied de la Chute, Quebec City QC G1C 0M3

メープル街道

ルート138(旧道138)は、ケベック州の国道で、カナダでもっとも古い道路のひとつです。東西に走り、大部分がセントローレンス川の北岸に位置している。Montérégie、Montréal、Lanaudière、Mauricie、Capitale-Nationale、Côte-Nordの各地域を網羅している。2013年にケガスカまで延長されて以来、全長1,420kmとなり、ケベック州で2番目に長い道路。


ケべック郊外の半日現地ツアー

ケベック郊外のツアーでは、セントローレンス川沿いのメープル街道やオルレアン島のモンモランシー滝、ローレンシャン丘陵地を巡り、自然の美しさと歴史的な魅力を体験できます。

  1. ケベック郊外3時間15分強
  2. 北マレ湿原と丘陵地を自然散策3時間15分

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電話番号 418-649-0489


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