モントリオールとケベックの天気・気温と季節別服装ガイド - たけのこツアーズ
カナダ・モントリオールおよびケベックシティへのご旅行を計画中の皆様へ。現地での滞在をより快適に過ごしていただくために、各都市の気候の特徴と、季節ごとのおすすめの服装について、たけのこツアーズが詳しくご紹介します。年間を通じた天気、気温、降水量、そしてアクティビティに合わせた服装選びのポイントを押さえて、万全の準備で旅を楽しみましょう。
本記事では、カナダの魅力的な二つの都市、モントリオールとケベックシティの気候の特徴と、季節ごとのおすすめの服装について詳しくご紹介します。旅行の準備にお役立てください。
モントリオールの気候の特徴
カナダの気候の中でも、モントリオールは四季が明確で、季節ごとに異なる魅力があります。セントローレンス川と五大湖の影響を受け、一般的に大陸性気候に分類されます。特徴としては、一日の中での気温差(寒暖差)が10℃から15℃と大きく、年間を通してみると夏と冬の気温差は65℃にも達することがあります。年間を通して降水量は比較的均等ですが、季節によって雪や雨の日もあります。風が強い日も少なくないため、フード付きのウインドブレーカーやコートを持っていると便利です。雨の日には地元の人々はレインコートをよく利用しています。モントリオールの気候は、カナダの他の地域と比較しても比較的過ごしやすいと言えるでしょう。傘はホテルで貸し出してくれることもありますが、強風時には壊れやすいので注意が必要です。
夏季の熱波: 夏には気温が33°Cを超える日もあり、湿度も高く感じられることがあります。このような日は、帽子やミネラルウォーターを持参し、こまめな水分補給を心がけましょう。
冬季の寒さと積雪: 12月下旬から4月初旬にかけての冬季は、気温がマイナス25°Cまで下がることも珍しくありません。しっかりとした防寒対策が必須となります。積雪量も多く、一面銀世界となることもあります。
夏季(7月~9月初旬)の気候と服装
モントリオールの夏は比較的短く、平均気温が25℃前後と過ごしやすい日が多いです。ただし、8月は湿度が高くなり、蒸し暑く感じられる日もあります。8月中旬を過ぎると空気は乾燥し始め、日中と朝晩の気温差が大きくなり、涼しく感じられるようになります。この時期の天気は概して良好で、降水量も安定しています。
服装の準備: 朝晩の涼しさや冷房対策として、薄手のセーターや長袖のTシャツを用意しておくと良いでしょう。日中は半袖シャツ、ショーツやスカートが快適です。日差しが強い日もあるため、日焼け止めクリーム、帽子、サングラスは必須アイテムです。また、公園などを散策する際には防蚊剤も持っていると安心です。これらの情報を参考にして、夏のモントリオール旅行を楽しんでください。
ケベックシティの気候の特徴
ケベックシティの気候もモントリオールと似ており、四季がはっきりしています。大陸性気候で、夏は比較的短く温暖、冬は長く寒さが厳しく雪が多いのが特徴です。セントローレンス川の影響を受け、特に冬は川からの冷たい風が体感温度をさらに下げることがあります。年間を通じて降水があり、冬は雪として降ることがほとんどです。
夏季: モントリオール同様、快適な日が多いですが、湿度が高く感じられることもあります。日差し対策は必須です。
秋季: 紅葉が美しく、観光のベストシーズンの一つです。朝晩は冷え込むため、重ね着が重要になります。
冬季: モントリオールよりも寒さが厳しく感じられることがあり、積雪量も多い傾向にあります。ウィンターカーニバルなど冬ならではのイベントも楽しめますが、万全の防寒対策が必要です。
春季: 雪解けが進み、徐々に暖かくなりますが、天候は不安定なことがあります。防水性のある靴や服装が役立ちます。
秋季(9月中旬~10月下旬)の気候と服装
遠山は秋色に染まり、朝晩はひんやりとし、秋が深まります。華やかな色、暖かい気温、カボチャ、秋風、一雨、読書の秋、食欲の秋が楽しめます。9月中旬には秋色に変わり始め、ジャケットとスカーフを引き出す時期です。10月初めには十分に涼しくなるので、帽子や手袋を準備しましょう。紅葉の山並みは鮮やかな錦色のシンフォニーを奏でます。
服装の目安:
- 9月上旬: 気温は穏やかで、まだ暖かい日があります。Tシャツ、薄手のシャツ、パンツ、ショーツ、軽量ジャケットが適しています。
- 9月中旬: 気温が下がり始めます。薄手のセーター、ジャケット、ジーンズ、傘が便利です。
- 9月末: 日中は涼しく、夜は寒くなります。厚手のセーター、暖かいジャケット、薄手のコート、スカーフ、帽子が役立ちます。
- 10月上旬: 気温はさらに下がり、日中は涼しく、夜は寒くなります。暖かいコート、厚手のセーター、スカーフ、手袋、帽子が必要です。ウールのセーターやハイキング靴、ジーンズ、チェック柄のシャツも便利です。
ウインドブレーカー: 風を防ぐための軽めのダウンジャケットやウィンドブレーカーがあると安心です。
雨具: 秋は雨が降りやすいので、折りたたみ傘やレインコートを持っていくと便利です。
帽子と手袋: 朝晩の冷え込みに備えて、帽子や手袋も持参すると良いでしょう。
防寒靴: 足元が冷えないように、防寒性のある靴を履くことをおすすめします。
バックパック: 必要な品目をすぐに取り出せるように、小さめのバックパックが便利です(水筒、軽食、地図、日焼け止めなど)。
冬季(11月~4月初旬)の気候と服装
12月下旬から4月初旬までの冬季には、気温がマイナス25°Cまで下がることもあります。しっかりとした防寒対策が必須です。
おすすめの服装:
- 重ね着: 肌触りが良いヒートテックやポリエステルの起毛素材などの内着を重ね着し、暖かさを保ちましょう。重ね着することで、室内外の温度差にも対応しやすくなります。内着、中間着(フリースやセーター)、外着(厚手のダウンジャケットや防寒コート)を組み合わせましょう。フード付きのものが特におすすめです。
- 防寒小物: 帽子(特に耳を覆うもの)、手袋、マフラー、厚手の靴下を忘れずに持参しましょう。
- 防寒ブーツ: 雪や氷に対応できる防水性のあるブーツが必要です。滑り止めが付いているものが安心です。厚手の靴下と合わせて、足元を暖かく保ちます。
- スカーフ、マフラー: 首元を冷やさないように使用しましょう。風が強い日には特に効果的です。
これらの情報を参考にして、厳しい冬の寒さの中でも快適に過ごせるように準備してください。
春季の服装
春のモントリオールは天候が変わりやすく、穏やかな日もあれば肌寒い日もあります。また、雪解けの影響で地面がぬかるんでいることもあります。暖かいジャケットに加え、雨や雪解け水に対応できる防水性のあるブーツや上着があると便利です。蚊よけスプレーも持っていると、屋外での活動がより快適になります。
アクティビティ別服装アドバイス
ハイキングやりんご狩りは秋の楽しみの一つです。以下にそれぞれの活動に合わせたアドバイスをまとめました。
ハイキング
服装: 重ね着がベストです。薄手のシャツ、セーター、防風・防水ジャケットを持参しましょう。ハイキング靴も忘れずに。
持ち物: 水、軽食、地図やGPS、日焼け止め、帽子、サングラス。これらは長時間の屋外活動に必要なアイテムです。
場所: モントリオール近郊では、Mont-Saint-HilaireやParc national du Mont-Tremblantが人気です。
りんご狩り
服装: カジュアルで動きやすい服装が良いでしょう。ジーンズやチェック柄のシャツ、軽いジャケットがおすすめです。
持ち物: 帽子、日焼け止め、手袋(寒い場合)、エコバッグやバスケット。
場所: Verger LabontéやVergers et Cidrerie Denis Charbonneauなどが有名です。
美術館見学
動きやすい服装が基本ですが、特別な記念日やイベントの場合はエレガントな服装を選ぶこともおすすめです。
外食
通常は快適な服装で大丈夫ですが、フォーマルな雰囲気のレストランでは、よりスマートな服装を選ぶとよいでしょう。
イベント別服装アドバイス
2月下旬のイベント モントリオール光の祭典
世界最大級の冬の祭典で、毎年大勢のファンが会場を訪れます。舞台芸術、美食、無料の野外の家族活動を組み合わせた独自のプログラムを通じて、モントリオールの冬の楽しさを体験できます!
服装のポイント: 光の祭典はPlace des ArtsやQuartier des Spectacles周辺で開催されます。夜のライトアップやアートインスタレーションを楽しむことができます。特に夜間は冷え込むので、「冬季の気候と服装」で説明したようなしっかりとした防寒対策を行いましょう。
その他のイベント: フォーマルなイベントには、ジーンズではなくワンピースやシャツとパンツなど、よりドレッシーな服装が適しています。
上記を参考に、イベントの種類や時間帯、天候に合わせて服装を選んでください。
ケベックシティ観光の追加アドバイス
ケベックシティは坂道が多い街です。特に旧市街(アッパータウンとロウワータウン)の散策には、歩きやすい靴が必須です。石畳の道も多いため、ヒールの高い靴は避け、スニーカーやウォーキングシューズを選びましょう。
虫対策: 夏場は、特に川沿いや公園などで蚊やブヨ(black fly)が多く発生することがあります。長袖・長ズボンの着用や虫除けスプレーの利用を心がけましょう。特に夕方以降は注意が必要です。
春の魅力: 雪解けが進み、街に緑が戻り始めると、テラス席のあるカフェやレストランが賑わい始めます。市場では地元の新鮮な食材が並び、街歩きが一層楽しくなります。ただし、朝晩はまだ冷え込むことがあるので、羽織るものは忘れずに。
夏の楽しみ方: ケベックシティでは夏に多くのフェスティバルが開催されます(例:ケベック・サマー・フェスティバル)。野外イベントに参加する場合は、日差し対策と水分補給を忘れずに。また、セントローレンス川でのホエールウォッチングツアーも人気のアクティビティです(防寒着や酔い止め薬の準備をおすすめします)。
その他の持ち物・アドバイス(両都市共通)
保湿: 寒さと乾燥が厳しいので、リップクリームやハンドクリームを持ち歩くと良いでしょう。肌の乾燥を防ぎ、快適に過ごせます。
サングラス: 夏の日差しや冬の雪の反射で眩しくなることがあるので、サングラスも役立ちます。
快適さと実用性: たくさん歩く予定がある場合は、快適で実用的な服装を選びましょう。
セーター: どの季節でも、良いセーターがあると便利です。重ね着に最適で、寒さ対策にもなります。
両都市を訪れる際の服装のポイント:
- 夏:軽くて通気性の良い服(Tシャツ、ショートパンツ、ワンピースなど)。日差しが強いので帽子、サングラス、日焼け止めは必須。朝晩の冷え込みや冷房対策に薄手のジャケットやカーディガンもあると便利です。
- 春・秋:気温差に対応できる重ね着が基本です。長袖シャツ、セーター、ジャケットなど。天候が変わりやすいので、折りたたみ傘やレインコートも持参しましょう。
- 冬:徹底した防寒対策が必要です。保温性の高いインナー、フリースやセーター、厚手のダウンジャケットやコート。帽子(耳まで覆えるもの)、手袋、マフラー、厚手の靴下、防水性・防滑性のあるブーツも必須です。
ケベック旅行を計画する際は、これらの情報を参考に、季節や目的に合わせた準備をして、快適で思い出深い旅をお楽しみください。
月 | イベント/活動/服装 | 最低気温 | 最高気温 |
---|---|---|---|
1月 |
晴天に風の有無でマイナス7℃寒い防寒服要 動きやすい防寒服ますます冷え込む。朝夕20℃で日中8℃ 新雪粉雪で冬季スポーツ最適。 |
-17℃ 完全防寒着と丈夫なスノー靴 |
-7℃ 野外活動 アイスホテル |
2月 |
一番寒い時期。 まだまだ雪が降ります。流氷観光が賑わいます(防寒具必需品) 2月19ジュニア・ダウンヒル国際大会(ケベック市)2月下旬グリンランド生まれタテゴトアザラシ赤ちゃん流氷で無こと到着。海洋側マドレーヌ島付近 |
-15℃ 雪祭り | -5℃ アイスホテル野外活動 |
3月 |
海側のセントローレンス湾ハープシールの赤ちゃん氷の上で昼寝冬プリンスエドワード島の左横セントローレンス河の流氷 日中5度まで上昇し朝夕マイナス5度(防寒着)マドレーヌ島のハープシールの赤ちゃんも氷上で昼寝メープルシロップ開始?週末の新聞で確認3月メープルシロップ祭りSaint-Geroges,Chaudiere-Appalaches) 各地でメープルシロップのお祭り、ダンスとカリブー酒で盛りあがる。 |
-3℃ |
3℃ 緑のパレード=セントパトリックデーでアイルランドの祝日に合わせ |
4月 |
晴れる日が多くなり、雪が少しずつ解けはじめます。防寒具必需品 ハクガン到来メープルシロップ祭りケベック州全土4月10春スキーケベック市Stonaham少しずつ暖かくはなりますが、日陰には残雪が黒く残る4月20日前後まで春スキー(Mont Sainte-Anne, Mont-Tremblant 人々が外出して散歩したり、ジョギングしたり、自転車に乗ったりする姿が増えてきました。 |
-1℃ |
8℃ 根茎から葉と花が密集して出る植物で、春に白い花を咲かせます。主にケベック州のセント・ローレンス川沿いの湿った環境に分布するそうです。市内の公園内を流れるせせらぎ川付近の一角で発見しました。 ![]() |
5月 |
市街地では雪が解け、郊外の平野も黒い土が見えるバイクや自転車が登場。ジャンパー、セーター長袖5月初旬ハクガン到来(ケベック市、モンマニィー市たんぽぽの花少しずつ温かくなって草花が咲き始めるころ。シバザクラ・チューリップ・ミズバショウの見ころ春霞は幻想的毎日、新芽が蘇えり、渡り鳥のさえずりも賑やか。 ゼンマイ5月末モントリオール島自転車で1周。 スズラン、地元の山桜(日本桜より花びら1/3小さい |
5℃ ![]() |
17℃ ![]() |
6月 |
リンゴの花 リラ花 黄からし菜の花畑 アスパラガス オーマル海老 イチゴ狩。 爽やかな新芽、サンシャール川沿いカエルのシンフォニー! 天気の日は半袖も可。 6月初旬モントリオールグランプリF1・プレーヤーズ・カナダ 6月フランコホリフランス語圏の文化交流(モントリオール市)リンゴの花リラ花6月中旬~末Jazz &Bluesケベック市 6月24日ケベック州の日(センジャン・デイ) 6月末マタン市の海老祭り(Matane Gaspesie)6月末室内音楽祭りDomaine Forget Charlevoix地方 |
9℃ ![]() |
22℃半袖シャツ 日差しよけ帽子Tシャツ 半ズボン、長袖シャツ ウインドブレーカー ショールが便利! ![]() |
7月 |
夏らしく暖かくなってきます。各地でじゃがいもの花が満開・ ラズベリー狩やチオールの花の香り 7月1日カナダの日(花火、パレード、野外コンサート) 7月3日 ケベック市の建国記念日パレード、野外コンサート ラベンダーが見ころです。半袖・短パンで充分!まれに長袖も。 7月ノージエール音楽祭Joliette夏7月中旬モントリオール市ジャズフェスティバル、 7月中~末お笑いフェスティバル(モントリオール市) 7月中~ 農業見本市Saint-hyacinthe 7月中~末絵画シンポジウム(Saint-Germain de Kamouraska ,C'est beau) 7月8月Orfordフェスティバル、イスターン・タウンシップス |
13℃ 7月上旬 ケベック市のサマーフェスティバル、建野外コンサート 長袖シャツ ウインドブレーカー ショールが便利 ![]() |
25℃ |
8月 |
半袖・短パンで充分ひまわりが見ころ7月31~1モン・センタンヌ・マウンテンバイク・ワールドカップ(ケベック市)新じゃがいもともろこし・スグリ実 8月初旬モントリオール美食フェスティバル有名シェフが勢ぞろい 8月4~8ケベック市の中世フェスティバル 8月5~15ケベック市の野外民芸見本市 8月13日ラツク・ボーポート流れ星観測ケベック市 お盆過ぎから、涼しくなってきます。少しずつ長袖の洋服に 朝晩,涼しく、コウロギのシンフォニー!!8月18~29ケベック市の農業見本祭りエキスポ・ケベック 8月29日セントローレンス湖畔マラソン大会ケベック市 下旬には紅葉の予想時期の目安分かります。 |
12℃ ![]() |
![]() 23℃ |
9月 |
秋のカナダは、色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれます。 ローレンシャン高原では、紅葉が日々深まり、美しい景色を見ることができます。秋色ツアーで、カナダの魅力を満喫しましょう! 9月12日ころから、高地や北側では秋色が始まり、毎朝少しずつ変化します。朝夕は涼しく5~8℃と爽やかな気候です。 9月24日~26日には、ケベック市で国際文化の日が開催され、世界各国の芸術や文化を楽しめます。 9月の終わりから10月の初めにかけて、州全体が美しい紅葉で彩られます。 果物の売店では、洋梨や杏、リンゴなど、秋の味覚がたくさん並んでいます。 そしてゴンドラ乗車を楽しみながら、パノラマの紅葉祭りを堪能できます。 9下旬から10月中旬は州内の各地は紅葉に包まれます。 ゴンドラ運転紅葉ファステバル |
7℃ ![]() |
18℃ |
10月 |
紅葉が見ころです。ローレンシャン高原やイースタンタウンシップス紅葉、秋雨や濃霧 カップ・トーマン岬のスノーグース祭りは、10月下旬に開催されます。この祭りでは、大群の雪ガチョウが空を埋め尽くす壮観な光景を楽しめます。また、インデイアンサマーや紅葉の中の初雪など、幻想的な景色も堪能できます。さらに、10月末にはハロウィーン祭りもあり、仮装やお菓子を楽しむことができます。秋色ツアーで、カナダの秋を思い切り楽しみましょう! |
3℃ |
11℃ |
11月 |
峠・山道では雪の心配あり。少しずつ寒さも厳しくなります。初雪、ぼちぼち雪の姿も。 11月初旬アンティーク展示会 突然10℃以上になり、もう一度最後の自転車で外出することもあります。 11月末ちらり雪の降る回数が増えるころ。 スノーブーツ? |
-3℃ 厚目ジャンバー セーター,マフラー 防寒着のうち着は秋物服 スノーブーツは、雪や氷の上でも滑りにくく、足元を温かく保つ靴です。雪が降る地域では、冬の必需品 |
3℃ 厚目ジャンバー 防寒着のうち着は秋物服 |
12月 |
各地で、根雪になるころ。防寒対策はじゅうぶんに。 冬12月初旬旧市街は市庁舎、城壁沿いクリスマスのイルミネーション、 |
-13℃ 防寒着のうち着は秋物服 |
-4℃ 室内は暖かいので薄着の重着 |