2025年3月-4月 モントリオール・ケベック観光|春のイベント・メープル・スキー情報
2025年3月から4月にかけて、モントリオールとケベックシティは冬から春へと季節が移り変わる美しい時期を迎えます。メープルシロップの収穫シーズン(シュガーシャック)や春スキー、そして街中のカフェ巡りなど、この時期ならではの楽しみ方をご紹介します。
モントリオール
ウインドウショッピングにおすすめの場所
- サン・ローラン通り(Boulevard Saint-Laurent): 「The Main」として知られるこの通りは、多文化的な雰囲気が漂い、ファッション、アート、雑貨、アンティークショップが並ぶ楽しい散策エリアです。
- モントリオール・イートン・センター: ダウンタウンにある大規模なショッピングモールで、ファッションや雑貨が充実。カフェも併設されています。
- ジャンタロン市場: リトルイタリー地区にある市場で、地元の特産品やユニークな小物が揃います。
- オールドモントリオール: 歴史的な石畳の街並みを楽しみながら、個性的なショップやギャラリーを訪れることができます。
感じの良いカフェ
- Tommy Café: オールドモントリオールにあるおしゃれなカフェで、観光客に人気のスポットです。
- Café Santropol: モンロイヤル近くのテラスが素敵なカフェ。自然に囲まれた中庭でリラックスできます。
- Le Petit Dep: カフェ兼お土産屋で、地元らしい小物と美味しいコーヒーが楽しめます。
- SoLIT Café: ダウンタウン中心部にあり、静かで落ち着いた雰囲気のカフェです。
- Crew Collective & Café: 歴史的建物内にあり、内装も美しく、ラテアートが人気。仕事や読書にもおすすめです。
- Mamie Clafoutis: クロワッサンやペストリーが評判で、特にナッツやフルーツを使ったものが人気です。
おすすめのベーグルショップ
モントリオールのベーグルは、塩を使わず蜂蜜を入れたお湯で茹でてから薪釜で焼くのが特徴です。
- St-Viateur Bagel: 1957年創業の老舗。24時間営業で、焼きたての香ばしいベーグルがいつでも楽しめます。
- Fairmount Bagel: 1919年創業、モントリオール最古のベーグル店。種類が豊富で、甘みのある生地が人気です。
治安の注意点
モントリオールは比較的安全な都市ですが、以下の地下鉄駅周辺やエリアでは、特に夜間の通行に注意が必要です。
- Berri-UQAM駅: 3つのラインが交差する主要駅ですが、駅周辺(特にエミリー・ガメラン広場側)はホームレスの方が多く集まる場所でもあります。夜間の一人歩きは避けましょう。
- Bonaventure駅 & Lucien-L'Allier駅: ダウンタウンのオフィス街に位置し、夜間や週末は人通りが少なくなります。
- Atwater駅: 駅前のカボット広場周辺は、日中でも注意が必要な場合があります。
- 地下鉄利用のヒント: 深夜に地下鉄を利用する場合は、運転士がいる先頭車両に乗ることをおすすめします。
2025年春の主なイベント
- セント・パトリックス・デー・パレード: 3月中旬。ダウンタウンで開催される北米最大級のアイルランド系パレード。街が緑色に染まります。
- バタフライ・ゴー・フリー (Papillons en liberté): モントリオール植物園にて4月末まで開催。温室の中で数千匹の蝶が舞う、春の訪れを告げる人気イベントです。
- イースター(復活祭): 2025年は4月20日。街中のショコラティエやパティスリーに、芸術的なイースターエッグやウサギのチョコレートが並びます。
- グローバルAIサミット (Sommet mondial de l’IA): 4月15日・16日。モントリオール・パレ・デ・コングレにて開催。
- CIM Connect 2025: 5月2日〜6日。鉱物・イノベーションに関する年次総会。
- C2モントリオール2025: 5月20日〜22日。ビジネスと創造性を融合させた没入型会議。
ケベックシティ
ウインドウショッピングにおすすめの場所
- ロワイヤル広場のアート&クラフトショップ: ケベック州芸術家協会の会員による職人の作品が展示されており、ジュエリーや木工品などが揃います。
- アトリエ・ラ・ポム: プチ・シャンプランにあるブティックで、ケベック人デザイナーのコレクションを取り扱っています。
- ル・ブラン・ムートン: プチ・シャンプランにある、独自の婦人服コレクションを手がけるブティックです。
おすすめのレストラン
- Aux Anciens Canadiens: ケベックの伝統料理を楽しめる老舗レストラン。歴史的な建物の中で、ミートパイ(トゥルティエール)などを味わえます。
- Le Lapin Sauté: プチ・シャンプラン通りにある、ウサギ料理が名物の可愛らしいレストラン。テラス席も人気です。
- Cochon Dingue: 家族連れにも人気のカジュアルなフレンチビストロ。朝食からディナーまで幅広く利用できます。
春スキーを満喫!
ケベック周辺のスキー場は、例年4月頃まで春スキーを楽しめます。
- モンサンタンヌ (Mont-Sainte-Anne): 標高差625m。ケベックシティから約40km。5月初旬まで楽しめることも。
- シャルルボワ・マッシフ (Le Massif de Charlevoix): 標高差770m。セントローレンス川の絶景を見下ろしながら滑走できます。4月末までオープン予定。
- ストーンハム・リゾート (Stoneham Mountain Resort): ケベックシティから約30km。ナイター設備が充実しています。4月中旬まで営業予定。
春スキー送迎・観光プラン
たけのこツアーズでは、各スキー場へのプライベート送迎や、スキー後の観光を組み合わせたプランもアレンジ可能です。
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春のメープル体験スポット(シュガーシャック)
3月から4月はメープルシロップ収穫の最盛期です。「シュガーシャック(砂糖小屋)」で伝統的な食事やメープルタフィー体験が楽しめます。
雪の上で熱々のシロップを固めて食べる「メープルタフィー」
- Le Relais des Pins: オルレアン島にある典型的なシュガーシャック。通年営業しています。
- Érablière le Chemin du Roy: 伝統的な食事や馬そり体験が楽しめる、歴史あるシュガーシャックです。
- Grand Marché de Québec: 市内の市場でも、シーズン中はメープル製品の直売が行われます。
冬から春のアクティビティ
- ユーヴィル広場のスケートリンク: 3月中旬頃まで、旧市街の中心でスケートを楽しめます。
- モンモランシーの滝公園: 雪解け水で水量が増した迫力ある滝を見学できます。
- ジャック・カルティエ国立公園: 雪上ハイキングやスノーシューに最適なスポットです。
3月・4月の気候と服装アドバイス
この時期は「三寒四温」のように、真冬並みの寒さと春の暖かさが交互にやってきます。快適に過ごすためのポイントをまとめました。
基本は「重ね着(レイヤリング)」
室内は暖房が効いていて暑いくらいのこともあります。体温調節がしやすいよう、以下の組み合わせがおすすめです。
- アウター: 3月は冬用ダウンコート。4月は厚手のトレンチコートやウルトラライトダウン。
- ミドル: フリース、カーディガン、パーカーなど脱ぎ着しやすいもの。
- インナー: 吸湿発熱素材(ヒートテックなど)の長袖肌着。
足元は「防水」が命
雪解けの季節特有の注意点です。
- 防水ブーツ: 道路は「スラッシュ(シャーベット状の雪解け水)」で水たまりだらけになります。布製のスニーカーやムートンブーツは水が染み込むのでNGです。
- 滑り止め: 朝晩は路面が凍結することもあるため、靴底がしっかりしたものが安心です。
小物類: 3月中は手袋・マフラー・ニット帽が必須です。4月に入っても風が冷たい日はマフラーやストールが役立ちます。また、雪の照り返し対策にサングラスもあると便利です。
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